嫁にもプレゼントをあげるべき?


母の日は、その名前の通り、日々頑張る母親をお祝いする日です。

綺麗な花束をプレゼントしたり、母親を高級なレストランに誘ったりと、
日本人の間では特別な日としてお馴染みです。

ただ近年では自分の母親に加え、
お嫁さんにプレゼントを贈る男性陣が増えました。
固く考えれば母の日に、自分の嫁にアクセサリーや
花束を贈る事はおかしい事かもしれません。

しかし、男性とは何歳になっても手のかかる子どもであり、
自分の嫁が、実質的に母親役になってくれているご家庭も珍しくありません。
母の日という具体的な名前にこだわる必要は無く、
文字通り母親役を勤めている女性相手なら
プレゼントを贈っても全然おかしくないでしょう。

実際に母の日に合わせて、夫婦ふたりで旅行や外食に行く家庭も多いですし、
前々から奥さんが欲しがっていた鞄や宝石を
プレゼントする夫も年々増えて来ているのです。

もちろん高級品をプレゼントするのが重要ではなく、
感謝の気持ちを嫁に伝えるアクションが何より大切です。

母の日は祝うものなの?


日本のカレンダーには、実に色々なスケジュールが載っています。

お正月やクリスマスといった一大イベントに加え、
父の日や母の日、こどもの日や敬老の日等、
家族にまつわる行事もたくさん掲載されているのです。

母の日は数あるイベントの中でも一際、知名度が高いものでしょう。
あの国民的ファミリーアニメでも頻繁に母の日がテーマとして登場しており、
子供たちがカーネーションやプレゼントを母親に贈るエピソードが毎年、
放送されています。

ただ、男性の中には絶対に祝うもの?と疑問に感じる方もいらっしゃいます。
対をなす父の日が忘れられているにもかかわらず、
母の日だけを祝うのはアンバランスかもしれません。

祝うもの?と疑問に思った際は、一度家族会議で相談してみましょう。
どちらか片方だけを優遇するのはよくありませんので、
祝うなら父母両方を、それか家族間のお祝い事自体をスルーする、
という選択肢もあります。

母の日は元々、多忙な母親に感謝の意味を込めて、
日々の労働を労う気持ちを伝える日でした。
義務感から、何も無理してプレゼントや花束を贈る必要はありません。

母の日にオススメのプレゼントでおすすめは?


母の日のプレゼントの定番と言えばお花で、
カーネーションを贈るのが一般的ではありますが、
そこをちょっと変えてみて、プリザーブドフラワーにするというのも面白いでしょう。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーの良いところは、
生の花と違い、長期にわたって美しい姿を眺められるところです。
プレゼントには形として残る物もあれば、残らない物もあり、
花と言うのは本来残らない方に属する物ですが、
プリザーブドフラワーにすれば、そういったことはありませんから、
母親がお花好きであれば、こういった贈り物にするのも良いでしょう。

また、母の日のプレゼントでおすすすめな物に、
お菓子などの食べ物がありますが、買ってくるのではなく、
手作りをしてみるというのもおすすめの方法です。

母親と言うのは、家族に食べ物を作ることは当たり前のようにしますが、
作ってもらう機会と言うのは家の中ではあまりないですから、
こういった機会だけでもそういった体験ができるというのは嬉しいことでしょう。

母の日ってどんなの?


母の日には、母も少し期待して
子供からのプレゼントを待っていたりするものです。

期待に応えてあげるのも親孝行かもしれないです。
プレゼントの選び方としては、母親の好きなお花や、
好物が無難ですが、それが分からなければ
現金や商品券なども好きに使うことができて好評です。

金額がわかってしまうので
それでは味気ない気がするなら
お取り寄せしなければ口に出来ないご当地グルメや、
ブランド品、一緒に観劇や、映画鑑賞、旅行や、ショッピング、
景色の良い場所へドライブに連れて行くなど
母の日のプレゼントの選び方は色々あります。

あなたの気持ちを込め母の日のプレゼントを
母のために選んでプレゼントしてあげれば
母親にもあなたの気持ちが伝わり
きっと喜んでくれるはずです。

日頃、育ててくれた感謝の気持ちを伝える母の日は良い機会です。
恥ずかしがらずにあなたから感謝の気持ちを込めた
ありがとうを言ってあげれば母親は、喜んでくれるはずです。

母の日っていつからあるの?


アメリカでの母の日の歴史は、南北戦争の折、
敵味方なく看護した、アン・ジャービスの死後、娘のアンナが、
亡き母親を偲び、母が日曜学校で教えていた教会で記念会をもち、
参加者に母の大好きだった白いカーネーションを贈ったことから始まります。

そして、母を思う日の大切さを参加者に説き、
母の日を提案したのが、その起源とされます。

1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、
5月の第2日曜日と定められました。

日本では、キリスト系の婦人会を中心に、ささやかに行われていた、
母に感謝する日でしたが、昭和12(1936)年、あるお菓子メーカーが、
「第1回 母の日大会」を豊島園で盛大に開催し、
ポスターの貼ってある菓子店で招待券を配り、
大勢のおかあさんを無料で招待したそうです。

この招待券には、電車の乗車券や福引券がついており、
たくさんのおかあさんが子供たちと一緒に、楽しく一日を過ごしました。

そのイベントが毎年行われるようになり、
日本での母の日の歴史がスタートしたと言われ、
昭和24(1949)年頃、アメリカと同様、
今日と同じ5月の第二日曜日になりました。